知らなきゃいけないFXの通貨ペアの選び方|選び方次第でチャンスは広がる!

どうもトミオです!

皆さんは通貨ペアを選別して
取引を行っていますか?

主要な通貨ペアしか取引していないという方は
もったいないです!

正しく通貨ペアを選べれば
取引のチャンスが大幅に広がります!

今回は通貨ペアの選び方についてご説明いたしますので
是非参考にしてください!

どの通貨ペアを選択する?

どの通貨ペアを選択するか?という問題は、
全てのFXトレーダーにとって最も重要な問題の1つです

 

1つの通貨ペアでエントリーすると、
その資金は他の通貨ペアのトレードでは使う事が出来ません。

 

動きがない通貨ペアでエントリーしてしまった場合、
動きのある通貨ペアでエントリー出来なくなってしまい、
利益をだす大きな機会を失ってしまいます。

 

自分はドル円しかトレードしないと決めて、
ドル円のスペシャリストとなるのも良いでしょう。

 

ただ、それでは市場のどこかで毎日起きる
大きな値動きを逃してしまい勿体ない事になります。

 

FX市場では全ての通貨ペアが互いに影響しあって繋がっています。

 

株のデイトレードをする場合は、
まず森を見てから木を見るという事で、
その日一番チャンスが多いと思われる銘柄が分かります。

 

例えば相場全体の雰囲気や出来高から、
株式市場が活発になっている事が読み取れるとします。
ですが、資金にも集中力にも限りがありますので、
慎重に1つか2つの銘柄に絞り込んでトレードする事になるでしょう。

 

まずはセクターごとに比べ、どのセクターで動いているかを調べる事から始めます。

 

最も動意のあるセクターが判明すれば、
次はその中で最も出来高が増えていて動意がある銘柄をピックアップするのです。

 

株のデイトレの銘柄選びでは、
相場全体→セクター別→銘柄別というように、
その日のデイトレードで有利な銘柄を選択していきます。

 

FXデイトレードでも、上記とよく似た考え方で通貨ペアを選択する事となっています。

 

それぞれの通貨ペアの動き

トレードするべき通貨ペアを選択する為には、
広く様々な通貨ペアを見なければいけません。

 

ストレート通貨ペアだけではなく、
クロス通貨ペアの分析も必要となります。

 

FX市場におきまして、全ての通貨ペアは繋がっていますので、
どこかの大口の機関投資家がユーロを買ってドルを売りたいと思っても、
必ずしもユーロドルを買うとは限らないのです。

 

彼らは自分たちのやっている事を隠す為に、
円英ポンド/豪ドル/カナダドルなど、その通貨以外の通貨ペアを使って
「ユーロ買い/ドル売り」相当のポジションを作る場合が多いです。

 

ですので、ユーロを分析する為にはユーロドルだけでなく、
ユーロ円やユーロポンド、ユーロフラン。
ユーロ豪ドル、ユーロフラン、ユーロカナダなど様々な通貨ペアをまとめて
分析する事が必要となってきます。

 

様々な通貨ペアを比べたりする事で、
その日その週のFX相場をリードしている通貨はどれなのかが見えるようになります。

 

このテクニックを知らずにドル円やユーロドルだけを見たりしているような人は、
動かないポジションに捕まってしまって美味しい値動きをみすみす逃してしまったりする事になるでしょう。

 

クロス通貨ペアの分析

例えば、何らかの理由で米ドル買いのポジションを持ちたいとします。
米ドルを買う為には、ドル円を買う以外にも色々なルートがあるのです。

 

USD/JPY買い、USD/CAD買い、USD/CHF買い、EUR/USD売り、GBP/USD売り、AUD/USD売り…
といったようなルートで、米ドル買いのポジションを持つ事が出来たりします。

 

どの通貨ペアを選ぶか迷う事があるとは思いますが、
そんな場合はクロス通貨ペアを分析する事によって
根拠のある意思決定が出来るかもしれないのです。

 

ドルを買う場合は、ドルが開いて通貨に対して上がってほしいという事になりますので、
なるべく今後弱まりそうな通貨を相手通貨としてドルを買う方が良いという理屈になります。

 

どう買えば有利になるのかという事を考えてトレードしていきましょう。
通貨ペアを選ぶ時には、クロス通貨ペアを分析して決定する必要があるという事を理解しておいてください。

 

FX市場のリーダーは誰?

7つの主要な通貨の中で、どの通貨がFX市場をリードしているのかを
見極めるという所から始めていきます。

 

米ドル、ユーロ、日本円、ポンド、スイスフラン、カナダドル、豪ドルの
各通貨のプロファイルが出来ていれば問題ありません。

各通貨のページをざっと目を通し、
各ページに表示されている6つのチャートが同じ方向性になるなら、
その通貨がFX市場をリードしてると言えます。

 

通貨ペアとは、ある国と国との通貨の綱引きになります。

ですので、綱を引く力が強い通貨と綱を引く力が弱い通貨が組み合わさっている通貨ペアを選び、
綱を引く力が強い通貨を買ったり、
または綱を引く力が弱い通貨を売るという形でのポジションを建てれば、
勝ちの可能性が高まるというのは言うまでもありません。

 

「綱を引く力が強い通貨の方を買う」「綱を引く力が弱い通貨の方を売る」という事を
根拠のある自信と共に決める事が出来れば、戦いやすいというわけなのです。

 

このような考えや視点を持ちながら複数の通貨ペアを見ていく事で
「どの通貨が強くて、その通貨が弱いか」という事を炙り出す事が出来ます。

 

まとめ

1つの通貨ペアだけで相場の強弱を判断することは悪いことではありません。

ですが、今回説明したように
1つの通貨ペアだけに注目すると大きな利益を得るチャンスを
失ってしまう可能性があります。

そこで、取引したい通貨の
クロス通貨を狙うということを1つの手段として
これからのFXトレードに役立てていただければと思います。

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