「逆張りの基本インジケーター」

 

1.「RSIの重要度」

「RSI(アールエスアイ)」は、ある一定期間の値動きに対して、どれだけ株価が上昇したかという割合(相対力指数)をグラフに表したオシレーター系分析指標で、その割合により「買われ過ぎ」か「売られ過ぎ」かを判断して、適正値に戻ろうとする「偏差」の考え方によって、トレンド転換期を探っていくインジケーターとなっています。

 

「RSI」の値は、必ず0~100の間を推移していて、0%になる事は絶対にありえないです。0%に近付けば、「売られ過ぎ」との見方が出来て、いずれ上がるかもとの予測が出来るのです。反対に、100%に近付けば、「買われ過ぎ」との見方が出来、いずれ下がるかもとの予測が出来る事になります。

当然、計算式は14日間の終値から上昇や下落した値上がり値下がり幅の平均になりますので、いわゆる「だまし」の%に近付く事はありますので、判断が必要となってきます。

チャートの「買われ過ぎ」・「売られ過ぎ」を計測した上で、その後の反転や転換を予測していく「逆張り」の投資手法となります。

 

2.「転換でも注目のダイバージェンス」

「ダイバージェンス」とは、オシレーター系のテクニカルで、チャートとオシレーターとが反対の方向に動く現象(売られ過ぎの数値が下がっているのに、通貨ペアが大きく売られている)状態のことを表します。

「ダイバージェンス」の状態が起こると、トレンド相場が終わる事を示していると言えるでしょう。ここで、勘違いしてほしくないのですが、「ダイバージェンス」の発生は、トレンドが弱まってきたというサインを示しているだけになりますので、必ずしもトレンドが転換すると決まったわけではないですので、くれぐれもこの事を忘れないようにしましょう。

 

この「ダイバージェンス」が起きたポイントで「逆張り」をすると、利益を得る事が出来ますが、必ずしも絶対とは言い切れませんので、しっかりと相場の環境認識をしたり判断した上で、「ダイバージェンス」を使った「逆張り」をしていく事をしていってほしいと思います。「ダイバージェンス」が発生したとしても、相場が下落するような原因がなければ、「ダイバージェンス」はただ単に押し目にしかならないという事ですので、「ダイバージェンス」で為替のレートが落ちてきたポイントで、通貨ペアのロングポジションを持てば、利益を生み出す可能性が高くなる事でしょう。

 

ただ、相場が下落するような要因が生まれた時に、「ダイバージェンス」をただの押し目と勘違いの判断をしてしまった場合、大きな損益を生み出す事になりますので、注意しなければならないです。そして、「ダイバージェンス」だけでなく、「オシレーター系のテクニカル」は、大きなトレンドが発生したりすると、全く役に立たなくなるという事も忘れてはいけません。

順張りのインジケーターについてはこちら(順張りのインジケーター)をクリック!

 

3.「ローソク足反転系」

プライスアクションの中で、最も精度が高く、勝率が高めのローソク足の反転系シグナルをご紹介していきたいと思います。

「インサイドバー(はらみ足)」と「アウトサイドバー(つつみ足)」は、最も注目されているローソク足のプライスアクションパターンとなります。「インサイドバー」と「アウトサイドバー」は、基本、保ち合い放れでのエントリーになりますので、エントリーポイントを間違えなければ、かなりの高い勝率でエントリーの方向に勢いよく値を伸ばしてくれるでしょう。

 

「ローソク足」では「はらみ足」、「バーチャート」では、「インサイドバー」と細かい定義付けに違いはありますが、FXに限っては、どちらも同じ意味と捉えても問題がないという意味においては「はらみ足」の定義づけをしているとも言えます。

この「はらみ足」は、値動きを理解していないと「ダマシ」にあってしまうのが怖い部分でもあります。

何故かといいますと、「はらみ足」は、反転を予兆するローソク足の組み合わせであり、まだ反転が確定していないからという事になるからです。

 

「はらみ足」は、時間足を落として確認すると分かるように、値動きが収縮して保ち合い状態になっているという事を示すローソク足の組み合わせという事になるのです。つまりは、高値圏、安値圏で収縮して「はらみ足」が確認出来れば反転する予兆という事となるのです。

エントリー方法としましては、トレンド転換が確定するポイントがエントリーポイントとなります。「はらみ足」を確認後、1本目のローソク足の高値もしくは安値をブレイクしたポイントでエントリーとなります。

 

サポートやレジスタンスの反発や転換やMA(移動平均線)の反発など、反発が予測出来るポイントで「はらみ足(インサイドバー)」が確認出来れば、エントリーを検討すると良いとでしょう。

 

応用編として、複数足のローソク足の「はらみ足」を見ていきましょう。複数足のローソク足を絡めた「はらみ足」は、エネルギーを一気に放出しますので、大きな値動きになる場合が多くありますが、基本的な考え方やエントリーの方法に変わりはないです。

 

ローソク足が多くなればなるほど、エネルギーを蓄える事になりますので、エントリーのポイントで複数足を絡めた「はらみ足」を確認出来たら、大きな利益をつかみ取るチャンスになりますので、見逃さずしっかりエントリーの検討をしておいた方が賢明だと言えます。

エントリーの方法やストップの位置は、2本のローソク足のパターンと同じ手順となります。

 

4.「逆張りに有効なローソク足」

最も強烈なローソク足反転シグナルとして、「ピンバー」があります。もう1つ強いローソク足反転シグナルとして「2バーリバーサル」があります。「ピンバー」を分解しますと、「2バーリバーサル」となります。この、「ピンバー」と「2バーリバーサル」は反転系ローソク足の強烈なパターンとなります。

 

綺麗な「ピンバー」の定義は、ヒゲの長さが実体の3倍以上のヒゲであるという事と、実体の位置が、ヒゲの先端から20%~30%以内にある事(先端に近い方が良い)です。

 

 

「買いの2バーリバーサル」は、売りの大陰線の次の足が同等の大きさの大陽線が確定で、「売りの2バーリバーサル」は、買いの大陽線の次の足が同等の大きさの大陰線が確定という事になります。

 

そして、「2バーリバーサル」を合成をすると、「ピンバー」になります。「ピンバー」が、ローソク足の反転サインの中で、非常に強い反転力を持っています。理由として「誰が見ても分かりやすい事」と「否定された痕跡がある事」と「ヒゲの心理」の3つがあります。

 

ヒゲは、損失や含み損などの焦りや不安を抱えています。大きなヒゲは特に、大きな損失や大きな含み尊や多くのトレーダーの焦りや不安を抱えて確定しますので、逆方向に反転する根拠がここにあるのと言えるのです。

 

「ピンバー」のエントリー方法は、「ピンバー」の確定を待ち、高値+数pips上に逆指値注文を入れます。そして、「ピンバー」の高値をブレイクしたポイントでエントリーとなります。(売りエントリーの場合は、安値ブレイクでエントリーです)

 

「ピンバー」の損切りポイントは、「ピンバー」の安値+数pips下です。(売りエントリーの場合は、「ピンバー」の高値+数pips上です)

 

5.「まとめ」

「RSI(アールエスアイ)」は、ある一定期間の値動きに対して、どれだけ株価が上昇したかという割合(相対力指数)をグラフに表したオシレーター系分析指標で、その割合により「買われ過ぎ」か「売られ過ぎ」かを判断して、適正値に戻ろうとする「偏差」の考え方によって、トレンド転換期を探っていくインジケーターとなっています。

 

「RSI」の値は、必ず0~100の間を推移していて、0%になる事は絶対にありえないです。0%に近付けば、「売られ過ぎ」との見方が出来て、いずれ上がるかもとの予測が出来るのです。反対に、100%に近付けば、「買われ過ぎ」との見方が出来、いずれ下がるかもとの予測が出来る事になります。

当然、計算式は14日間の終値から上昇や下落した値上がり値下がり幅の平均になりますので、いわゆる「だまし」の%に近付く事はありますので、判断が必要となってきます。

チャートの「買われ過ぎ」・「売られ過ぎ」を計測した上で、その後の反転や転換を予測していく「逆張り」の投資手法となります。

 

「ダイバージェンス」とは、オシレーター系のテクニカルで、チャートとオシレーターとが反対の方向に動く現象(売られ過ぎの数値が下がっているのに、通貨ペアが大きく売られている)状態のことを表します。

「ダイバージェンス」の状態が起こると、トレンド相場が終わる事を示していると言えるでしょう。

 

ここで、勘違いしてほしくないのですが、「ダイバージェンス」の発生は、トレンドが弱まってきたというサインを示しているだけになりますので、必ずしもトレンドが転換すると決まったわけではないですので、くれぐれもこの事を忘れないようにしましょう。

 

この「ダイバージェンス」が起きたポイントで「逆張り」をすると、利益を得る事が出来ますが、必ずしも絶対とは言い切れませんので、しっかりと相場の環境認識をしたり判断した上で、「ダイバージェンス」を使った「逆張り」をしていく事をしていってほしいと思います。

 

プライスアクションの中で、最も精度が高く、勝率が高めのローソク足の反転系シグナルをご紹介していきたいと思います。

「インサイドバー(はらみ足)」と「アウトサイドバー(つつみ足)」は、最も注目されているローソク足のプライスアクションパターンとなります。「インサイドバー」と「アウトサイドバー」は、基本、保ち合い放れでのエントリーになりますので、エントリーポイントを間違えなければ、かなりの高い勝率でエントリーの方向に勢いよく値を伸ばしてくれるでしょう。

 

応用編として、複数足のローソク足の「はらみ足」を見ていきましょう。複数足のローソク足を絡めた「はらみ足」は、エネルギーを一気に放出しますので、大きな値動きになる場合が多くありますが、基本的な考え方やエントリーの方法に変わりはないです。

 

ローソク足が多くなればなるほど、エネルギーを蓄える事になりますので、エントリーのポイントで複数足を絡めた「はらみ足」を確認出来たら、大きな利益をつかみ取るチャンスになりますので、見逃さずしっかりエントリーの検討をしておいた方が賢明だと言えます。

エントリーの方法やストップの位置は、2本のローソク足のパターンと同じ手順となります。

 

最も強烈なローソク足反転シグナルとして、「ピンバー」があります。もう1つ強いローソク足反転シグナルとして「2バーリバーサル」があります。「ピンバー」を分解しますと、「2バーリバーサル」となります。この、「ピンバー」と「2バーリバーサル」は反転系ローソク足の強烈なパターンとなります。

 

綺麗な「ピンバー」の定義は、ヒゲの長さが実体の3倍以上のヒゲであるという事と、実体の位置が、ヒゲの先端から20%~30%以内にある事(先端に近い方が良い)です。

 

ヒゲは、損失や含み損などの焦りや不安を抱えています。大きなヒゲは特に、大きな損失や大きな含み尊や多くのトレーダーの焦りや不安を抱えて確定しますので、逆方向に反転する根拠がここにあるのと言えるのです。

 

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る