FX初心者が【ダウ理論】だけで勝てる?!

1.ダウ理論の重要性

ダウ理論をマスターするだけでも、FXで勝てるようになるのをご存知ですか?

ただ、相場を分析できるスキルや環境認識能力も持っていないのに、
これから記載するようなトレードが出来るわけではないので、
基本的な事は勉強したりおさえておいてください。

FXの基礎についてはこちらの記事
それが出来ていれば、必要なのは「ダウ理論」だけです。

「ダウ理論」をマスターする事によって、狙ったポイントでエントリーが出来るようになり、
勝ちトレードは勿論のこと、何回かの負けトレードを経験して
最終的には利益がしっかり残るというようなトレードが出来るようになります。

ですので、FXを勉強してFXで稼ぎたいと思うのであれば、
「ダウ理論」をマスターしたら、それで全てが終了などという事はありません。

そこから、更に相場を深く理解していき、スキルに磨きをかける事によって
トレードの精度が上がっていき、更に洗練されたトレードが出来るようになります。

「ダウ理論」で相場の方向性を理解した上で、その方向へエントリーするという
王道的なトレード手法で、FXできっちり勉強をすれば
勝てるようになる事を実感していただきたいです。

 

2.ダウ理論だけでエントリーするポイント

エントリー条件ですが、かなりシンプルとなります。
まず、日足でトレンドが発生しているか確認します。
それが出来たら、1時間足で日足と同じ方向にトレンドが発生するポイントでエントリーします。

 

例えば、日足のチャートがダウントレンドが発生していた場合、
売りで1時間足でダウントレンドが発生した瞬間に売りでエントリーするという事になります。

間違ったとしても、1時間足でアップトレンドなので
買いでエントリーという事をしてはいけません。

押し安値と戻り高値の出現と消滅を見ていく必要があります。
直近の高値を上に抜けている部分で押し安値が出現します。
そこからレンジとなりもみ合いますが、押し安値や高値を更新していなければ、
まだダウントレンドは発生していません。
ヒゲで抜けていたとしても、実体で抜けていないので高値更新とはみなしません。

高値を更新した時点でアップトレンド更新です。その時点で、押し安値が移動します。
その直後に一気に落ちて押し安値を突破されると、アップトレンドは崩壊という事になります。

この時点で、押し安値がなくなり、代わりに戻り高値が現れます。
戻り高値は下落の起点となったポイントになります。

この後更に安値を更新すれば、ダウントレンド発生となり、
ここがエントリーポイントとなります。

 

ダウントレンドが押し目を形成し、その形成する戻りのラインを抜けた部分が
1時間足でダウントレンド発生のポイントになりますので、ここでエントリーとなります。

エントリーが出来たら、その後の問題は出口戦略ですね。
どれぐらいで利益確定をするのか、どのぐらいで損切りををするのか、です。

30pipsで利益確定して、30pipsで損切りをします。
損切りに何故このぐらいの余裕をもっているかというと、
1時間足でトレンドの発生が確定しても、
そこで少し揉み合ったりしてからトレンドの方向に動き出すことがよくあるからなのです。

損切りが嫌なので幅を小さくすれば、ノイズで損切りになったトレードが
そのままポジションを持っていれば勝てたのに、、という事になるのです。

損切り幅を小さくするのは、トレーダーとしてスキルがしっかり身についてきた時にしましょう。

3.トレンドの発生と終了の判断

ダウ理論でトレンドが発生するポイントや終了するポイントについて話していきます。
ダウ理論を勉強していて、最初の段階で出てくる壁となります。

高値と安値の更新ですが、ローソク足の実体で見るのか、
それともヒゲの先端で見るのかという問題です。

この問題は、明確な判断基準があります。
一言で言ってしまえば、ヒゲの先端を実体で抜けて確定したら更新とみなしていいと言えます。

これが理解できれば、チャート分析が分かりやすくなります
ヒゲでは抜けたけど、実体では抜けてないといったケースはよく起こったりします。

「ここはトレンド継続で押し安値が移るの?」とか「ここはトレンド終了とみていいの?」とか
「どの部分を抜けたらトレンドが終了するの?」などの疑問が沢山あると思います。

「ヒゲの先端を実体で抜くと確定する」事が基準となります。

これを満たしてはじめて、高値や安値を更新していると判断が出来ます。
ヒゲをヒゲで抜いただけで実体では抜けてはいないという事は
何も起こってないのと同じ事と言えます。

「ヒゲの先端を実体で抜くと確定する」という事を詳しく説明しますと、
「押し安値のヒゲの先端、または押し安値を作る根拠となった高値のヒゲの先端を
実体で抜くことによって確定する」
「戻り高値のヒゲの先端、または戻り高値を作る根拠となった安値のヒゲの先端を
実体で抜くことによって確定する」という事になります。

抜かれる部分はヒゲの先端として考え、実体で考えるのはこれらを抜くときです。

これらの、ヒゲの先端で実体を抜いた時にはじめて相場状況が変化する事となります。
ですので、この両方のヒゲの先端を実体で抜かない限りは、
その動きは気にしたりする必要はないのです。

ノイズとして考えてよくて、動きは無視していいのです。
高値のヒゲの先端を突破した場合は、相場の状況は変化します。

高値を更新しただけでアップトレンドであることに変わりはないですが、
押し安値が移動していきます。

押し安値が移動するだけ?と思うかもしれませんが、押し安値の移動は、
それからの相場の動きに大きく影響を与えます。

4.勝ちやすい場面と、負けてしまう弱点ポイント

これは、ダウ理論のトレード手法に限ってではなく、FXの世界で共通する考えとなりますが、
勝ちやすいポイントはチャートが綺麗な形をしています。

綺麗なチャートとはどんな形かなと思うかもしれませんが、
押し安値と戻り売り高値が明確なチャートとなります。

チャートが動く中で、押し安値と戻り高値が綺麗に誰が見ても
分かりやすく発生しているかどうかが判断ポイントになると思います。

綺麗に発生している場合、勝ちやすい場面といえます。

反対に、押し安値や戻り高値がごちゃごちゃしてしまっていたり、
どこを基準にしたらいいか判断に迷う感じのチャートの場合、
エントリーの条件が揃ったとしても、勝ちやすいとは言えないのです。

ダウ理論トレードにおいて、「絶対に勝てないポイント」はあります。
ダウ理論トレード手法の弱点といえるかもしれませんね。

それは、「日足のトレンドが終了する部分」となります。
とはいうものの、日足のトレンドがいつ終了するかは、
トレンドが終了した後にならなければわからないのです。

日足のトレンドが終了するような場所での損切りは仕方のないことだと考え、
損切りを受け入れる事が大事となります。

全てのトレードにおいて負けなしの聖杯のようなトレード手法はこの世に存在しないのです。
相場の本質を理解し、美味しいと思われる場面でエントリーしていきましょう。

「相場の本質」とは、「相場は上がれば下がる」という事です。

5.「まとめ」
ダウ理論をマスターするだけでも、FXで勝てるようになりますが、
相場を分析できるスキルや環境認識能力も持っていないのに、
これから記載するようなトレードが出来るわけではないので、
基本的な事は勉強したり、おさえておいてください。それが出来ていれば、
必要なのは「ダウ理論」だけです。

「ダウ理論」をマスターする事によって、狙ったポイントでエントリーが出来るようになり、
勝ちトレードは勿論のこと、何回かの負けトレードを経験して最終的には
利益がしっかり残るというようなトレードが出来るようになります。

ですので、FXを勉強してFXで稼ぎたいと思うのであれば、「ダウ理論」をマスターしたら、
それで全てが終了などという事はありません。

エントリー条件ですが、まず、日足でトレンドが発生しているか確認します。
それが出来たら、1時間足で日足と同じ方向にトレンドが発生するポイントでエントリーします。
例えば、日足のチャートがダウントレンドが発生していた場合、
売りで1時間足でダウントレンドが発生した瞬間に売りでエントリーするという事になります。

間違ったとしても、1時間足でアップトレンドなので買いで
エントリーという事をしてはいけません。

押し安値と戻り高値の出現と消滅を見ていく必要があり、
直近の高値を上に抜けている部分で押し安値が出現します。

そこからレンジとなりもみ合いますが、押し安値や高値を更新していなければ、
まだダウントレンドは発生していません。

ヒゲで抜けていたとしても、実体で抜けていないので高値更新とはみなしません。
高値を更新した時点でアップトレンド更新です。
その時点で、押し安値が移動します。
その直後に一気に落ちて押し安値を突破されると、
アップトレンドは崩壊という事になります。

押し安値がなくなり、代わりに戻り高値が現れ、
戻り高値は下落の起点となったポイントになります。

この後更に安値を更新すれば、ダウントレンド発生となり、ここがエントリーポイントとなります。
ダウントレンドが押し目を形成し、その形成する戻りのラインを抜けた部分が
1時間足でダウントレンド発生のポイントになりますので、ここでエントリーとなります。

ダウ理論でトレンドが発生するポイントや終了するポイントですが、ダウ理論を勉強していて、
最初の段階で出てくる壁となります。

高値と安値の更新ですが、ローソク足の実体で見るのか、
それともヒゲの先端で見るのかという問題です。
この問題は、明確な判断基準があります。
一言で言ってしまえば、ヒゲの先端を実体で抜けて確定したら更新とみなしていいと言えます。

これが理解できれば、チャート分析が分かりやすくなります。
ヒゲでは抜けたけど、実体では抜けてないといったケースはよく起こったりします。

「ヒゲの先端を実体で抜くと確定する」という事を詳しく説明しますと、
「押し安値のヒゲの先端、または押し安値を作る根拠となった
高値のヒゲの先端を実体で抜くことによって確定する」
「戻り高値のヒゲの先端、または戻り高値を作る根拠となった
安値のヒゲの先端を実体で抜くことによって確定する」という事になります。

抜かれる部分はヒゲの先端として考え、実体で考えるのはこれらを抜くときです。
FXの世界で共通する考えとなりますが、勝ちやすいポイントはチャートが綺麗な形をしています。

綺麗なチャートとはどんな形かなと思うかもしれませんが、
押し安値と戻り売り高値が明確なチャートとなります。

チャートが動く中で、押し安値と戻り高値が綺麗に誰が見ても
分かりやすく発生しているかどうかが判断ポイントになると思います。

綺麗に発生している場合、勝ちやすい場面といえます。

反対に、押し安値や戻り高値がごちゃごちゃしてしまっていたり、
どこを基準にしたらいいか判断に迷う感じのチャートの場合、
エントリーの条件が揃ったとしても、勝ちやすいとは言えないのです。

全てのトレードにおいて負けなしの聖杯のようなトレード手法はこの世に存在しないのです。
相場の本質を理解し、美味しいと思われる場面でエントリーしていきましょう。
「相場の本質」とは、「相場は上がれば下がる」という事です。

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