FXの環境認識でまだ消耗してるの?3つのステップで簡単に環境認識する方法

FXで必要な分析手法|環境認識で相場に対する見方が変わる!

どうもトミオです!

 

環境認識次第で、相場に対する見方が変わることをご存知でしょうか?

 

環境認識とは簡単に言うと「相場の全体像をつかむ」ということです。

 

今回は分析の手法として、環境認識の仕方について解説いたします!

 

是非参考にしてください!

 

FXで重要な環境認識とはなに?

FXで相場の環境認識という言葉が出てきたら、現在の相場が「アップトレンド」「ダウントレンド」「レンジトレンド」のどれにあたるかを確認することです。

 

例えば、移動平均線が右肩あがりに推移していたら「アップトレンド」、右肩下がりに推移していたら「ダウントレンド」、横ばいであれば「レンジトレンド」というように環境認識ができます。

 

このように、インジケーターやライン等のテクニカル指標を用いて、相場が現在どのような環境におかれているかを確認していきます。

 

環境認識を行うことで、これからの相場がどのように変動していくかがある程度つかめるようになってきます。

 

それくらい重要な環境認識ですが、実際どのように確認していくのかについて、次のセクションで詳しく解説していきます!

 

FXの相場環境認識の方法とは?

FXにおいて、自分の手法が機能する環境をどのように判断すればよいのでしょうか?

 

見るべきポイントは長期足です。

 

より大きい時間足で相場を確認し、これから行っていくトレードに対して不利な部分がないか調べていきます。

 

このように、複数の時間足を使って分析する方法をマルチタイムフレーム分析と呼びます。

 

長期足で見るべきポイントは2つ、それはトレンドとラインです。

 

例えば、1時間足で上にブレイクアウトが発生したとします。

 

ですが、日足を見ればダウントレンドを形成している場合は、エントリーを見送ります。

 

その理由として、大きい時間足ではダウントレンドとなっており、下方向に力が強くかかっていると考えられるからです。

 

日足での強いダウントレンドによって、下方向へブレイクアウトする可能性が大きいからです。

 

また、トレンドは時間枠が大きくなっていくほど強くなる傾向があります。

 

1時間足のトレンドが小波だとするなら、日足のトレンドは大波となります。

 

小波が大波に逆らったとしても、最終的には大波に飲み込まれ流されてしまうのです。

 

よって、相場環境認識では自分が長期の時間足におけるトレンドに逆らっていないかという事を確認する必要があります。

 

そして、強力な抵抗線がすぐ上に控えている場合もエントリーを控えた方が賢明です。

 

なぜかといいますと、トレンドの時と同様にラインも長期足のものになるほど強力になるため跳ね返される可能性が高いからです。

 

理由として、長期足のラインは、短期トレーダーと長期トレーダーの両方が見ているからです。

 

環境認識で確認するうえで重要な時間足

環境認識をするうえで確認する時間足が4つあります。

 

  • 日足
  • 4時間足
  • 1時間足
  • 30分足か15分足

 

の4つです。

 

実際どのようにこれらを見ているのかについてご説明します。

 

複数の時間足を見ていますと、1つの問題が出てきます。

 

それは、それぞれの時間足でトレンドの方向が異なる時です。

 

全ての時間足のトレンド方向が必ずしも一緒ということはありません。

 

日足ではアップトレンドだけど、1時間足ではダウントレンドになってる事はよくあります。

 

そうなると、どちらかの方向にエントリーしたらいいか分からなくなります。

 

この場合はどう対処したらよいのでしょうか?

 

対処法として長期トレンド方向は自分好みの時間足の約5倍の足を中心に判断します。

 

例をあげると、1時間足のレンジで上抜けを確認できたら、次に上位足を見てみます。4時間足はアップトレンドでしたが、日足はダウンでした。

 

このような場合は、1時間×5に近い4時間足のトレンドを重視します。

 

例では4時間足はアップトレンドでしたので上抜けについていけば良いという判断になります。

 

まとめますと、時間足は複数の時間足をチェックするようにし、トレンド判断は見ている時間足の5倍の足を重要視します。

 

これが、相場環境認識における最適な方法です。

 

時間帯で見るFXの相場環境認識

時間帯によっても相場の環境を認識することができます。

 

例えば、ダウと日経先物がプラスで引けてる場合やマイナスで終わってるとしても引けにかけて上昇の場合は、東京のオープンに向けてドルが上昇する傾向となります。

 

この事を考えれば、朝は必然的に買い目線となって買いのチャンスを待つことになります。

 

他にも、欧州勢参入時の15時や16時付近のポンド円の場合は、欧州勢は東京の逆をいく場合が多くあります。

 

ここから考えられることは、東京で大きい理由がなく値段をあげている場合は、高値買いに注意をし、逆に東京で下げてきている場合には、安値売りに注意するように考える事が出来ます。

 

時期によって傾向が変わったりしますので、一概には言えませんが時間帯によっても相場の環境認識ができることを頭に入れておきましょう。

 

FXにおける相場環境認識

勝つ勝率を上げる為には、大きい目線で現在の相場の状況を確認し、判断することが大事です。

 

もちろんこれまでご説明した相場環境認識も大切ですが、相場はいつ何が原因で大きく変動するのかわからないのです。

 

自分の相場環境認識で上昇トレンドと判断したとしても絶対に上がっていくはずというような過信は絶対にしてはいけません。

 

なぜなら、トレンドは小さい足から派生していくからです。

 

上昇トレンドだから損切りせずにどこまでも我慢するといった考えは、FXにおいて一番悪手になります。

 

日足が上昇トレンドだったとしても、いつかは終わってレンジになるか下降トレンドに変わっていきます。

 

ですので、トレンドに逆らわないという事が大切となります。

 

もし間違ったと判断出来るなら、早めに認識を変えていく必要があります。

 

まとめ

今回は相場の環境認識の仕方についてご説明しました。

 

相場環境の認識の仕方については以下の通りです。

 

  • 「長期足」でより大きい時間足で相場を確認し、これから行っていくトレードに対して不利な部分がないか調べる
  • 「長期足」で見るべきポイントは、「トレンド」と「ライン」
  • 相場環境認識では、自分が長期の時間足におけるトレンドに逆らっていないかという事を確認する必要あり
  • 「日足」と「4時間足」と「1時間足」と「30分足か15分足」の4つ時間足を確認
  • 長期トレンド方向は、自分好みの時間足の約5倍の足を中心に判断

 

今回ご紹介したのはあくまで目安や考え方であって、必ずしもそう動くとは限りません。ただ、環境認識をすることによって、臨機応変に相場についていくことが可能です。

 

しっかりと環境認識について考え、これからのFXトレードに役立ててください。

 

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