スプレッドとは?FXに必要な専門用語を世界一わかりやすく解説

初心者の方が一番につまずくポイントは、専門用語がたくさんでてくる点です。

 

本記事では、FXの取引において重要な専門用語について、初心者でもわかりやすく解説しています。

 

専門用語が何かを覚えることで、FXについて勉強するときに、わからない単語が無くなり、勉強がはかどるというメリットがあります。

 

ですので、本記事を読んで、重要な専門用語の理解を深めていってください。

 

今回はFXの会社を選ぶときによく聞く「スプレッド」についてご説明します。

 

スプレッドとは?

スプレッドとは、FX取引において、通貨を買うときの価格(買値:Ask)と通貨を売るときの価格(売値:Bit)との間に生じる価格差を指します。

上の画像を例にあげると、USD/JPYの取引を行うときに、買値が108.823円で、売値が108.838円だとします。

 

このときに、価格差が0.015円あることにお気づきでしょうか?

 

この価格差のことを「スプレッド」といいます。

 

画像をみると、USD/JPY以外にも、GBP/JPYが0.033円、EUR/USDが0.017円のスプレッドがあります。

 

FX会社のプロモーションなどを見ると「業界最狭水準のスプレッド!」と書いてあったり、FX会社のまとめサイトで「FXの海外業者はスプレッドが広い」などとよく目にします。

 

そのスプレッドこそが、買値と売値との価格差ということです。

 

ちなみに、スプレッドとは、FX会社で取引を行う際の、取引手数料みたいなもので、FX会社は、このスプレッドで利益を上げています。

 

ですので、FX会社によってスプレッドの幅が異なるため、FXの会社を選ぶときの、ひとつの指標となっています。

 

スプレッドは変動するの?

FX会社によっては、スプレッドが変動する会社もあります。

 

FX会社をご覧頂くと、「原則固定制」や「変動制」と表記がされています。

 

これは、スプレッドが固定なのか変動するのかを表していて、こちらも会社によって異なりますので、会社を選ぶ際には確認してみてはいかがでしょうか?

 

後ほどご説明しますが、”原則固定制”なので、例外がることに注意する必要があります。

 

固定スプレッド

スプレッドが原則固定されているため、常に同じスプレッドで取引が可能です。

 

スプレッドが固定されてるため、安定していて使いやすく、多くのFX会社は、固定スプレッドを採用しています。

 

変動スプレッド

固定スプレッドとは反対に、スプレッドが常に変わります。

 

よっぽどのことが無い限り、大きく変化をすることはありませんが、大きい資金で取引を行うときに、スプレッドが大きく開いたときに、損をしてしまうということもあります。

 

メリットとしては、スプレッドが0になる可能性があったり、マイナススプレッドになることもあり、固定スプレッドでは考えられないほど狭くなる可能性があります。

 

スプレッドが変動する時はどんなとき?

スプレッドが変動するときは、早朝や経済指標の発表のときです。

 

ちなみに、原則固定制の場合でも、早朝6時頃で相場の流動性が低いときや、クリスマス相場、米雇用統計・失業率などの重要経済指標発表のときに、スプレッドが大きく広がる場合があります。

 

ですので、固定だからといって気を抜いてはいけないと言うことです。

 

スプレッドまとめ

今回は「スプレッドとは何か?」についてご説明しました。

 

スプレッドとは、取引するときの価格差でFX会社によって異なります。

 

もし、FXの会社を選ぶときに「スプレッド」という用語が出てきた時は、「価格差のこと」というように考えてください。

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