FXで優位性ある相場で戦っていくための必要な知識【覚えればFXなんて楽勝】

どうもトミオです!

 

今回は脱初心者ということで、トレードの優位性とその必要性について解説します!

 

トレードの優位性を知ることで、取引に対するマインドや分析にも役立ちますので、ぜひ覚えてください!

 

FXで勝つために「優位性」とは?

FXにおける「優位性を持った状態」とは、「他のトレーダーよりも安く買って、高く売ることができる状態」であると言われています。

 

FXはゼロサムゲームですので、得をするトレーダーがいるときは必ず損をするトレーダーが存在しています。

 

「優位性を持つ=得をするトレーダー側でいる」ということを意味するのは言うまでもありませんね。

 

また、トレードルールを作ったり、トレードに集中できる環境を作ることで、他のトレーダーと比べて優位性を持つことができるようになります。

 

FXで優位性を持って戦うための3つのポイント

FXで優位性のある相場で戦ていくためには、どうすればいいのでしょうか。

 

まず、「他のトレーダーよりも安く買って高く売る」ためには、「今の相場が過去と比べて割高なのか割安なのか」「今後の相場はどの方向に動くのか」が分からなければいけません。

 

この2つはチャートを見ることによって分かります。

 

また、予防できる損失を避けるためには、情報収集が欠かせません。

さらに、他のトレーダーが陥りやすい「相場からの退場」を防ぐために、「トレードルール」を作り、それを守るためのメンタルを保つことも、優位性を持つことにつながります。

 

まとめると、FXで優位性を持って戦うためには

 

  • チャートを見て未来の価格を予測する
  • 情報収集をして予防できる損失を避ける
  • 負けトレーダーにならないためのトレードルールやトレード環境を作る

 

という3つのポイントを抑える必要があります。

 

それぞれ具体的にどのようなことをすれば、優位性を持つことができるようになるのでしょうか。

 

ここからは、FXで優位性のある相場で戦うことができるようになる3つのポイントについて、具体的に説明をしていきます。

 

FXで優位性を持つための「チャートの見方」

FXで優位性を持った相場で戦うのに欠かせないのが「未来の値動きを予測する」ことです。

 

将来的に為替レートが上がるか下がるかが分かれば、他のトレーダー比較して優位にトレードができることは言うまでもありません。

 

ここでは、FXで優位性を持つためのチャートの見方について最も簡単な方法を紹介します。

 

10秒で「未来の値動き」を予測する方法

過去の値動きから未来の値動きを予測するには、為替チャートでテクニカル分析をするしかありません。

 

「テクニカル分析」と聞くと、難しく感じますが、今回紹介するのは「10秒以内に未来の値動きを予測する方法」です。

 

表示させるのは「200日移動平均線」と「MACD」の2つだけです。

200日移動平均線は、文字通り「200日間の為替レートの平均をチャート上に表示したもの」です。

 

ここで見るべきポイントは「移動平均線の傾き」と「MACDが0以上か0以下か」だけです。慣れれば10秒以内にチェックできそうですね。

 

200日移動平均線が右上を向いていれば上昇トレンド、右下を向いていれば下降トレンドであると言えます。

 

相場はトレンドが終わる確率よりも、トレンドが継続する確率のほうが圧倒的に高いです。

 

そのため、「今後も200日移動平均線が向いている方向へ値動きが動く可能性が高い」というように、未来の価格変動を予測することができます。

 

次にMACDです。MACDは相場の勢いを示すオシレータ指標です。

 

例えば、MACDが0以上であれば相場の勢いが上向きであるということです。逆に、MACDが0以下であれば相場の勢いが下向きであるということを意味します。

 

以上により、200日移動平均線とMACDを見れば、「過去~今のトレンド」と「今の相場の勢いの向き(=今後どの方向にトレンドが進むか)」が分かるようになります。

 

それだけではなく、200日移動平均線とMACDを見ることにより、様々なケースに対応した未来の価格変動の予測をすることができるようになります。

 

例えば、「移動平均線が上向き、MACDが0以上」であれば「上昇トレンド、トレンドの勢いは上向き」なので、「今後も上昇する可能性が高い」と判断ができます。

 

一方で「移動平均線が上向き、だけどMACDが0以下」であれば、「上昇トレンドだけどトレンドの勢いが下向き」であることを指すので、「トレンドが転換するかもしれない」と予測することもできます。

 

つまり、「トレンドの勢い」だけではなく「トレンドの転換」を予測することもできるということですね。

 

→200MAとMACDを使ったトレンドフォロー手法についてはコチラ

 

FXで優位性を持つための「情報収集」

為替の値動きは過去の値動きに依存する場合が多いです。

 

しかし、世界情勢の急変により、為替がこれまでの値動きとは全く関係のない動きをするというケースも少なくありません。

 

そのため、チャートを見るだけではなく、日々ニュースを見続けることも、FXで優位性をもって戦うためには大切だと言えます。

 

各国の情勢を見て「通貨の安全性」を把握する

FXで優位性をもって戦うには、通貨の発行体である国の情勢を把握することは欠かせません。

 

例えば、直近のトルコリラについて考えてみましょう。

 

トルコリラについて「スワップポイントが高い」ということを売りにしているFX会社が多い今日この頃ですが、「なぜトルコリラのスワップポイントが高いのか」を考えてことはありますか?

 

トルコリラの通貨発行体であるトルコは、「反米主義」と「中東の情勢悪化」により深刻な経済的危機が訪れています。

 

トルコは自国通貨への投資を促すために、2018年に政策金利を24%まで利上げしました。

 

政策金利が上がれば、それに伴いスワップポイントも上がります。

 

ここで、トルコリラのスワップポイントが高い理由を知らない投資家は「トルコリラのスワップポイントが高い」という理由だけで、トルコリラの買い建玉を建ててしまいますね。

 

その後は皆さんもご存知の通り、トルコリラは1年間で40%の暴落を起こし、スワップポイントで釣られた投資家の多くが大きな損失を出してしまいました。

 

トルコの今の情勢を知っていれば出す必要もなかった損失です。

 

このことからも、自分が投資することを考えている通貨発行体の情勢については調べておく必要があるということが分かります。

 

おススメのニュースサイトは?

情報収集をして優位性をもってFXをするには、日々ニュースをチェックし続けるしかありません。

 

FX会社が発行しているニュースを見るだけでも十分ですが、もっと詳しいニュースを見たいのであれば「ロイター通信」や「ブルムバーグ」を見ることをおススメします。

 

ツイッターアカウントを持っている方は「岡三マン」をフォローしましょう。

 

「岡三マン」は、投資に関する重要ニュースを最速でツイートすることで有名です。

 

FXで優位性を持つための「トレードルール」の作り方

トレードルールをしっかりと作ってトレードをしているFXトレーダーは意外と少ないです。

 

そのため、しっかりとトレードルールを作るだけでも、他のFXトレーダーと比べて優位性を持つことができます。

 

「勝てるトレーダーメンタル」を保つためのルールを作る

トレードルールを作るにあたって最も大切なことは「迷いが生じないルールを作る」ことです。

 

まず、トレードは余裕資金で、低レバレッジで行うようにしましょう。

 

余裕資金でトレードをすることにより「お金を減らしてはいけない」という焦りがなくなります。

 

これだけで、余裕資金でトレードをしていないトレーダーよりも優位性を持つことができます。

 

「低レバレッジ」も、焦りをなくすためには重要ですね。

 

また、エントリータイミングや決済タイミングについては、しっかりと検証をしたうえでルールを決めるようにしましょう。

 

トレードをする環境も大切です。

 

集中力がそがれないよう、トレードとは関係ないものが目に入らないようにしましょう。

 

できる限り余計なことを考えない環境を作るだけで、対策をしていないトレーダーよりも優位性を持った状態でトレードができます。

 

トレードルールやトレード環境は、為替の値動きなどとは関係なく、自分自身で作り出すことができる要素です。
できるだけ早く対策をとることをおススメします。

 

まとめ

以上、FXトレードで優位性をもって戦うための3つのポイントの紹介でした。

 

優位性をもってトレードをするには、相場のチェックが欠かせません。

 

また、トレードルールやトレード環境をしっかりと作ることも、他のトレーダーよりも優位性をもって戦うための大切な要素だと言えます。

 

今回紹介した優位性をもって戦うためのポイントを踏まえて、勝てるトレーダーへの第一歩を踏み出しましょう。

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